ハヤさんの大好きな、カンカンカン。
先日手に入れた、LED点滅回路を使って、踏み切り警報機を作る事に、、、
赤色LEDは、小林商店から通販で購入することに、本体の工作は、
4mmの、アルミのパイプがありましたので、LEDが入るサイズ、内径3mmに加工。
パイプには、内径3mmと書いてありますが、実際には、2.8mm位の穴しか開いておらず、一方のLEDは、3mmと言いながら、3.1mmか、3.2mmあるわけで、ちょっとした、加工が必要です。
反射板は、3.5mmのワッシャを4mmに。広げようとしましたが、ラジオペンチで、つかみきれずにワッシャが暴れまくり、断念。
ねじ屋さんに行って、4mmのワッシャを探しましたが、4mm用のワッシャしか無く。
0.5mm広いのを、我慢して、だましながら瞬間接着剤で固定、
0.8mmの真鍮線を、ブリッジに、柱は、3mmのプラ製パイプ。
配線時の絶縁などに備えます。
一応金属部品なので、プライマー処理をして、
黒色の吹きつけ、
ここまでは、日米共通なのですが、ここから、、、、
日本型にするには、黄色い警戒色のバツ、
アメリカ型では、 RAILROAD CROSSING、、の文字。
さあ、、どうする。
そんなところに、でんわが、広機関区長が、昨日の飲み会のとき、ロータリースイッチ、あるよ、と言ってくれていたのが、会社帰りに、持ってきてくれました。
しかも、中古だから、あげる、、、 感謝。
11接点。
これだけあれば、当社の扇型庫に十分。
早速はんだを溶かして、以前の配線を処理しました。
ただここにきて、残念なのは、扇型庫側の配線が、どうだったか忘れてしまったこと。