ベソのおかげで、5時前に起床。
行くべえ、
豊栄のダム湖ですでに霧を生産中。
これは期待が持てると、、、三次の高谷山に、、、、、
期待以上の、、、、、、霧が、、、、、、、、、
正面の建物が、霧の海展望台です。
今回も霧の海は、上からでなく、海の中からと言う事で。
高谷山 3連敗。
くじけずに、次はリンゴだ!
一昨年紅葉を求めてさまよった時に、見つけて買った高野のリンゴがとても美味しくて時期も今。
ちょっと迷いましたが、一昨年買った農園を見つけて、また購入、安いのです、わけあり傷物は、なんと15個も入って、1000円、産地ならではの買い物です、ここの農園では、3種類ほどのリンゴを売ってましたが、唯一知ってる名前のジョナゴールドは買わずに、後の2種類、これの方がおいしかったので、両方買いました、ハヤさん、明日持って行ったげるね、
ここからが、大冒険、時間も早いのでお昼は出雲そば。
最初は、高野から出雲に向かって、走るつもりでしたが、出雲大社を取り巻く、、、という本を最近買ったものですから、それにでてた、熊野大社、、、、、、、
ナビが無きゃとても無理な工程でした。
山越え谷越え。ホンマかいなと言うような道、、、、、、、、、好きです。
を、越えて、熊野大社に、
参拝者は少ないものの、荘厳な立派な歴史を感じる神社でした。
ここからは山陰道の高速で、出雲大社までは、あっという間。
出雲大社には、渋滞を避けるため海沿いを大回りさせるような専用道路ともいうべき道路が、、
途中パーキングがあって、海岸に降りてみました、。
やはり日本海は違います。
さて出雲そばは、Yさん推薦のかねや。
着いたのが12時ちょっとすぎたので、すでに行列。
ベソは渋ったのですが、待つこと45分、ようやくありつけました。
出雲そばならではの割りこソバ、 いただきまーす。
修復中の出雲大社にメメタの良縁を祈願して、さあ鉄だ。
ここは撮り鉄向きの建物が、2つも。
近いところから、一畑電鉄の大社前駅、大正ロマンのおしゃれな建物、構内にはデハニ50が静態保存され、無料で中が見れます。
写真は載せない、、、、
国鉄の大社駅は、
真反対に荘厳な造りの堂々とした駅舎です。
十分すぎるほどの観光を満喫して、帰路につきましたが、驚いたのは新しい相棒の、TANTOこの写真の右端にちょこっと移ってるやつ、帰り道の54号線の山の中で、E(エンプティー、ガソリンが空)のサインが出ました、前回給油してからすでに500KM 燃料タンクの容量は36L 車の走行性能は、1Lで15km
計算どうりでもすでに3Lを切った状態に。最悪、、、、、、購入そうそうガス欠の侮辱を味わうのかと、ひやひやしながら走り続けて、ようやく、頓原でGS発見、飛び込んで満タンにしてもらうと、29L まだ7Lも余裕、燃費の良さに驚いた車です。
軽が売れるはずだわ、と思いつつ、三次まで帰ったところで、、またまた鉄の虫が何かを感じて、三次駅に、時刻表を見ると案の定、三江線の発車時刻が、、
すぐに馬洗川沿いに、
巴橋とだぶるポジション、
なんとも忙しい一日ではありました。