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- 2023.04.11 Tuesday
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早朝8時半から、、、とはいえ、禁酒の昨夜は殆ど寝てないので、6時半起きでした。
病院に行くと、今日内視鏡検査の人は、6人。
男3人、女3人。
黙って黙々と、1Lの、下剤を飲み。排便が透明になるまで、、排便を続けます。
去年の失敗を糧に、今回は、最初からオシメプラス、パット。
で望みましたが、
内視鏡検査のランク、
1 出ない、2 固形物、 3 柔らかい、 4 カスがある、 5 透明。
3から4の場合、ほぼ水性、、ションベンみたいなもので、しかも突然襲ってくる。
昨夜の時点で、4に近かった私は、最初の頃は、なんとか耐えていましたが、3回目の排便くらいから、いきなりの下痢攻撃に、、、、
お漏らし、最初は、オシメの中に貼った、パットを撤去、次のおもらしで、オシメを交換。
このあたりになると、もうコントロールできなくて、、、
しかし、苦労のかいあって、排便は全くの無色透明に。
さあ、検査!
ところが、、今まで何度か検査して、顔なじみになっている看護師のお姉さんが。胃カメラの検査が入っているからすぐに検査は出来ないので、1時間ほど待たないといけない、、、、ごめんね。
彼女の責任ではないけど、、、、たしかに、6人の中でも、私は一番早かったのですが、私が、6回目にトイレに行ってもまだ2回目ですとか、言う人がいたり、時間調整の難しい検査ではありますね。
検査される側の理論では、待機しとけや、と思いがちですが、検査する側にしてみれば、いつ来るかわからない6人を待たなくてはいけないのであれば、経験則で、他の患者さんを割り込ませようとするのは、当然でしょう。
ということで、
オシメ2枚わやにして、検査してもらった、結果は、、、、、、、、
ポリープもなく、全くの正常で、2年前の手術跡もしっかりと復旧して。
なんの問題もありませんでした。
兼亜のための、麻酔注射、検査後の麻酔解除の注射。
それらが折り合うための30分の安静。
それらが済んだら、主治医の診察。
その時はすでに昼休みの時間でしたが、
主治医の高倉先生が、休憩時間を削って、診察をしてくれて、無罪放免となりました。
今日は、飲んでます、
酒が美味しい。
気にかけてくれてたみなさん。
元気ですよ!!!
【祝】全快・おめでとうございました。